働く仲間

こんにちは🌞 看護師の久保夢花です。

8月となり、猛暑日も続いていますね…。

お子様の夏休みが始まり、関わる時間が増えたことで毎日あっという間で充実しています😆

さて、これを読んでいるあなたは、就職や転職を考える際に

「職場の人間関係ってどうなんだろう…?」

と気になったことはありませんか?

組織の中で働くということは、人との関わりは避けて通れないですし、

働きやすさという点でも人間関係って重要なポイントですよね…!

しかし、実際の人間関係は働いてみてからでないと分からない事も多いです😅

何をもって人間関係が良い・悪いとするかは人それぞれ異なる点もあるかもしれませんが、

・気持ちの良い挨拶が飛び交う

・話しやすい、相談しやすい

・お互いを認め合える

・失敗を一方的に責めず、どうしたらよいかを一緒に考えてくれる

・怒鳴る人、批判する人がいない

上記のようなことが当てはまってくるのではないかと思います。

弊社はズバリ、上記に挙げた点は全て当てはまっていると思います!!😏✨

スタッフ間でも利用者様とも明るい挨拶が飛び交っています!

相談しやすい、頼りになる先輩方ばかりです!

月間MVPなど認め合える文化があります!

ヒヤリハットや事故報告を共有し、改善点を見出します!

感情的に怒っている人を社内で見たことがありません!

ただ、こうして記載しているのもあくまで私の主観です…。

会社の雰囲気を直接感じとるために、ホームページにとどまらず

ぜひ一度見学にお越しください😊

 

そして、弊社の理念やビジョンに共感していただけたら

ぜひ私たちと一緒に働く仲間になりませんか?

リハテーラー横浜都筑
看護師 久保夢花

小児看護学会へ行ってきました!

こんにちは!看護師の鈴木です!

先日福岡で開催された日本小児看護学会第32回学術集会に企業ブースとして参加してきました!

販売商品を持つ企業さんが多く出展する中、私たちは商品の紹介ではなく、「放課後等デイサービス」「医療的ケア児の在宅支援」の現状を一人でも多くの方に知っていただくために出展しました。

看護師の多くは病棟で活躍しており、在宅の支援として訪問診療や訪問看護などにスポットが当たることがあっても、放課後等デイサービスはあまり知られていないように感じます。

特に、重症心身障害児を預かれる放課後等デイサービスは、放課後等デイサービス全体数に対し、1割もなく、それはどこの地域も同様です。

ブースに来てくださった方の中には、あまり知らなかったけど現状を知り興味を持ってくださった方もたくさんいらっしゃり、とても嬉しく思います。

在宅で障がいを持つ子どもたちや家族がどのような暮らしができたらいいかみなさんにお聞きし、私たち自身もとても勉強になるお話がたくさんありました。

ブースに来てくださった皆様、ありがとうございました!

放課後等デイサービスで過ごす子どもたちのイメージが湧かない方もいらっしゃると思います。

そんな方は、ぜひ一度施設の様子や子どもたちの様子を見ていただき、地域で子どもたちがどのように暮らしているか感じていただけたら嬉しいです!

そして、少しでも地域で働きたいと思う人が増えたらいいなと願っています。

地域で暮らす子どもたちに興味がある人、まだ地域で暮らす子どもたちの様子を見たことがない人、ぜひ一度見学にいらしてください!

お待ちしております!

リハテーラー横浜港北
看護師
鈴木

ご家族の思い

こんにちは🙋‍♀️看護師のおざきです!

前回前々回とブログの中に

退院はゴールではなくスタート」という言葉が出てきていますが、

実際にご利用者様のお母様にインタビューを

させてもらった中にも出てきました。

インタビュー動画はこちら

さまざまなご家族の思いを聞く中で、

わたしたちにできることは何だろうと何度も考えさせられました。

寄り添うこと、傾聴すること、お手伝いをすること

どれも言うことは簡単ですが

継続することはとても難しいことです。

特にご家族もインタビュー内にて

高校卒業後の支援の少なさが不安、と

まだお子様が小学生なのにそういったお話されています。

それほどまだまだ障がい児者に対するサービスは足りず

継続した支援が困難になっています。

誰もがワクワクとした未来を語れるように

子どもから高齢者まで障がいの有無に関わらず

安心して過ごせる社会を作る

そのために

ぜひ皆様の力が必要です!

一緒に素敵な社会をつくりませんか??

リハテーラー横浜港北

看護師 おざき

在宅に興味を持ったきっかけ

こんにちは、看護師の山田です。

今回は私が在宅に興味を持つきっかけとなったお話をさせていただきます。

今から約6年前、、NICU病棟で様々な病気を抱え誕生した男の子を担当させていただきました。

長い入院生活の中、お母様は毎日面会に通い、仕事がお休みの日にはお父様、そして学校がお休みの日にはきょうだいが訪れ、とても穏やかで笑顔いっぱいの家族の時間がそこにはありました。

しかし、当時育児休暇中で復職を希望されていたお母様でしたが、長期入院と退院後も医療的ケアが必要であることから復職の目処が経たず、仕事を諦める選択をされました。

「仕事を続けること」

「仕事を諦めること」

どちらも大切なお子様を守り育てるためには必要な選択です。

このお母様の選択を通して『退院は嬉しい出来事である反面、ご家族にとっては新たな生活のスタートに過ぎない』のだと気付くことが出来ました。

そして・・

『退院後もお子様とご家族が安心して暮らすには何が必要なのだろう』

『一人ひとりがその人らしく生活するにはどうしたら良いのだろう』

『何か私が力になれることはないだろうか』

と、退院後の生活や地域での支援に興味を持ち、考えるようになりました。

そして現在・・

放課後等デイサービスを利用している保護者様から「リハテーラーに通い始めたことで、また仕事を始めることができた」との嬉しい言葉もいただいています。

お子様とご家族一人ひとりが『その人らしい』生活を送れる社会を私たちと一緒に目指しませんか。

リハテーラー横浜港北

看護師 山田

リーダーシップ

こんにちは😄
看護師の久保夢花です!

先日、外部の研修を受けて理想のリーダーについて考える機会がありましたので、

今回はリーダーシップについてお話したいと思います。

突然ですが、皆さんは「リーダー」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

・周りを引っ張っていく人…?

・皆の意見を聞いてまとめる人…?

・判断力や決断力がある人…?

などなど、優秀な人がやるイメージが強かったり、

中には

「私は率先してリーダーをやっています!」

「なりゆきでリーダーをやらされています…。」

という人もいらっしゃるかもしれませんね。

リーダーには、大きく分けて2種類あると言われています。

①立場的リーダー:地位、肩書、役職などの責任を伴う

能力的リーダー:リーダーシップがある

そして、

リーダーシップコミュニケーションを通して目標達成に向けて肯定的な影響を与えること、

つまり、

誰もがリーダーシップを発揮することができ能力的リーダーになれるのです!!!😏✨

過去の私は、

「私が周りを引っ張るようなことは難しい、リーダーには向いていない」

と人任せにしてしまっていたこともありましたが、この能力的リーダーという言葉を知った時、

「私にもリーダーシップを発揮することができる!周りの人へ貢献することができる!」

と目から鱗が落ちたような思いでした!!

また、リハテーラーの社員は、皆それぞれの立場からリーダーシップを発揮できているとも感じています!

組織としても全員がリーダーシップを発揮できていたら理想的ですよね!

そして、これからもリーダーシップを発揮できる社員が増えていってくれたら嬉しいなと思っています😊

笑顔で自分から挨拶をする

・感謝の気持ちを相手に伝える

このような行動もリーダーシップの一つと言えるのではないでしょうか?

この記事を読んでくださった皆さんにも、ぜひ日常でリーダーシップを発揮してみようと思えるきっかけになれたら嬉しいです😌

私が目指す理想のリーダーについても、またどこかでお話できたらと思います!

・社員皆がリーダーシップを発揮している職場ってどんな感じなのだろう?

・そんな環境で働いて自分も成長したい!

もし少しでも会社に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度見学へお越しください😁

あなたが踏み出す一歩をお待ちしています!

リハテーラー横浜都筑
看護師 久保夢花