こんにちは!看護師の前田です!旧姓鈴木です!

最近いろんなところでご挨拶をさせていただいているのですが、昨年結婚をして、2024年から前田として働かせてもらっています。

今日は結婚して最近思ったことから記事を書きたいと思います。

実は先日夫婦でIFAという資産の専門家にお金のシミュレーションを作ってもらいました。

夫婦で今の給与と支出が変わらなかったとき、今後もし3人の子どもが生まれたら家族はどうなるのか。

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破産しました…(;・∀・)

子どもが生まれると、教育費だけで、もし仮にすべて公立・国立だったとしても、大学までで1000万円はかかります。

そこに、日々の食費などの生活にかかわる費用、塾や習い事の費用、もし私立に行くことになったら、と考えると、5000万円ほど必要になるケースも考えられます。

子どもにたくさんの経験をさせたいと旅行や留学などすればさらにです。

私自身、子どもが好きでこの仕事に就いているので、当然自分の子どもも幸せにしたいと思います。自分の子どもに我慢をさせるということはしたくありません。

一方で、物価は3.0%の上昇率です。23年後には今100円で買えているものが200円かかるようになります。

23年後に自分の給与が今の2倍になっていなければ、そもそも今の生活水準は保てないのです。

そこに子どもにまつわる資金が必要となるのです。

当然自分の老後も豊かに暮らしたいので、貯蓄も必要です。

これらを考えると、やはり十分な給与がなければ豊かな人生は送れないのだということを感じます。

日本の近年20年の賃金上昇率は1.4%。近年10年で見ると-0.5%というデータもあります。普通にしていたら賃金の上昇より物価の上昇の方が上回ってしまう計算です。

ですから、やはり努力してでも給与を高めていく必要があるのです。

福祉業界はなかなか高い給与を目指せないのではという声も聞きます。

でも、それでは優秀な人が医療・福祉業界から離れていってしまいます。

もっと福祉が豊かになっていくためにも、福祉で高い給与を得て社会貢献できる環境を整えていくことも必要です。

弊社では年功序列ではない、実力主義の人事制度があります。

頑張ったら頑張った分だけ、成長した分だけが正当に評価され、給与も上がっていく仕組みです。

福祉ではなかなか考えにくい、1000万円以上の収入を得ることも目指せます

人の人生を支える福祉の仕事をする人だから。あなたも幸せであってほしいと思います。

リハテーラーには仕事もプライベートのどちらも豊かに暮らしていけるそんな仕組みがあります。

興味のある方はぜひ一度施設に話を聞きに来てください!

お待ちしております(^^♪

リハテーラー横浜港北
人事採用担当
兼 看護師
前田 優花