こんにちは。理学療法士の久保瑛です。

リハテーラー横浜都筑では病院を退院した直後の方や40代、50代といった若い方のご利用が増えています。

今回は実際にご利用されている方のお話です。

半年程前からご利用開始になった利用者様
40代で脳出血を発症し、自宅へ退院した際は屋内外ともに車椅子移動の方でした。

下肢装具の作成を退院後から行い、歩行練習を行ったのは病気を発症し、半年を経過していました。

ご本人、ご家族の願いはリビングのある2階で家族みんなでご飯を食べたいとの事でした。

ご自宅は一戸建て住宅で玄関に入るまでに階段昇降が必要になります。
自宅内も階段がある為、歩行能力を向上させていく必要がありました。

この方は当施設を週3日ご利用し、毎回5時間以上のリハビリを行っています。

リハビリでは平行棒内や杖での歩行練習、立ち上がり訓練、階段昇降訓練など徹底的に行います。

入浴に関してもご自身で出来る事はご自身に行って貰うようにし、動作の指導や介助方法を介護福祉士や看護師ともに連携して行いました。

ご本人の努力もあり、ご利用して半年弱で室内を一人で歩けるレベルまで回復しました。

元々この方は車椅子をご利用して来所されていましたが、自ら車椅子を外して車の普通席に乗りたい。怖いけど練習しないと上手くならないからと前向きな発言も見られるようになりました。

今も次の目標に向かって一生懸命に取り組んでいます。

在宅でのリハビリを行う上で身体機能を向上させる事は勿論大切ですが、いかにその方の自立心、自尊心を高めていけるかが大切だと思っています。

何の為にリハビリをするのか、どうなりたいのかを利用者様、ご家族様と話し合い、それを達成出来るように関わること。
ご利用者様が自立した生活を送れるにはどうしたらいいかを考え、支援しています。

リハテーラー横浜都筑ではリハビリをご利用者様の可能性を広げる手段として考え、人生の質の向上に貢献していきます。

必要な方に必要なサービスを届けたいという想いで私達は事業を行っています。

この考えに共感される方がいましたら是非一度お越しください!お待ちしております!

理学療法士 久保瑛