リハテーラー横浜都筑の放課後等デイサービスに通われているお子様の学校の先生が来所されました。
リハビリの様子や目的を見ていただき、
「学校でもこんなことをやってみます」
と学校内でもリハビリを活かした支援を行ってくれるとのことでした。
放課後等デイサービスに通所される時間は限られているので、長く過ごす学校の場でできることを意見交換しながら行っていくことも大切だと考えています。
これからも、学校の先生方と定期的に意見交換をしながら、専門的な見地からもアドバイスして、より良い学校生活が送れるように目標を共有するなども、放課後等デイサービスの役割であると再認識しました。