緊急事態宣言が全国各地で解除され始め、いよいよ首都圏でも解除される見通しが高くなってきました。
リハテーラー横浜都筑の放課後等デイサービスは3月に認可され、スタートする予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、受け入れ開始を当面見合わせていました。
その間も、見学の対応は実施しており、多くの方々に見学をいただきました。
緊急事態宣言が終了を待って、利用開始という形を取っていましたが、
「休校も長くなり、歩けなくなってきた」
といったお声もあったことと、神奈川県下の感染者が減少傾向にあることから、5月21日より開始しました。
定員が5名であること、施設の広さが150㎡あることから、感染対策は十分に実施して運営することができています。
また、ここ最近は、学校再開が見えてきたことから、新規利用の問い合わせも増えてきています。
理学療法士や言語聴覚士が在籍する施設には限りがあることや定員が5名であることから、早い段階で定員に達することが予想されます。理学療法士や言語聴覚士が在籍する施設には限りがあるため、ご興味のある方は、お早めにお問合せいただけますと幸いです。